ウシコスポスト | おうち英語と知育を楽しむ6歳ママのブログ

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napnapの抱っこひもは多機能&夫婦で使えてコスパ◎

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こんにちは、うしこ(@ushikonbu)です。

 

出産準備品のひとつとして欠かせない「抱っこひも」。

 

赤ちゃんが産まれてから、お出かけはもちろん、室内での寝かしつけや家事の間の抱っこなど、さまざまなシーンで活躍しますよね!

 

たくさんのメーカーから販売されているので、どれにしようか迷いませんか?私はめちゃくちゃ迷いました…。

 

迷った結果選んだのは"napnap(ナップナップ)"の抱っこひも。

napnapのだっこひも

(抱っこひものポケットあいたまま…だらしなくてすみません笑)

実際に使ってみた感想や良いところをお伝えしたいと思います!

抱っこひも選びに迷っている方は、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです♪

 

 

エルゴじゃなくてnapnapの抱っこひもを選んだ理由

抱っこひもどれにする?

産前「抱っこひもどれにしよー…」と悩む私。

そして調べたりまわりのママに聞いたりする中ですぐにわかったこと。

それは、圧倒的にエルゴの抱っこひもが人気!ということ!!

 

実際お外でママさんたちを見ても使っている人がとても多いですよね。

 

とはいえ抱っこひもはエルゴだけじゃなく、国産メーカーのものもたくさん。

そんな中私がnapnapを選んだ理由は下記のとおりです。

 

napnapを選んだ理由

①リーズナブルな価格

②軽量だけど夫婦で使える

③大判ポケットに小物収納できる

④内側がメッシュで汗かきの赤ちゃんに最適

⑤ウエストポーチみたいにまとめられる

 

お伝えしたいと思います。

 

▼ちなみにわたしが購入したのはこちらのキャメル

 

「値段」嬉しいロープライス!

まずはお値段。

わたしが愛用しているのは「napnapベビーキャリーBASIC」というベーシックなタイプのものです。

 

napnapの値段

¥8,380(税込 ¥9,050) 

 

人気のエルゴの抱っこひもと比較するとおよそ2分の1の価格ですね。

 

軽量&コンパクトだけど夫婦で使える!

napnap(BASIC)のだっこひもは620gと軽量。

実際に店頭で手にとるとわかるのですが、napnapはエルゴと比較すると…だっこひも自体が軽い!!

欧米の方に比べて小柄な「日本人の体形」にあった作りと大きさになっているそうです。

 

▼161cm、4*kgの私が装着するとこんな感じです。

napnapのだっこひも

 

抱っこひもがコンパクト=対象の月齢が限定的?と心配になる方もいるかもしれませんね。

napnapの対象月齢は、

抱っこ:首すわり~24か月(約13kg)

おんぶ:首すわり~36か月(約15kg)

となっていて、他メーカーと同様です。

 

あくまで日本人の体形に合わせているということで、赤ちゃんに対して使える期間が限定されるわけではありません。

 私の娘が10kgを超えてからも、変わらずnapnapの抱っこ紐を使っています。

 

ちなみに、「小柄な日本人にあった作り」とありますが、180cmある夫も普通に使っています。

napnapは男性も使える!

男性でも女性でも使えるので、この点でもコスパがいいのではと思います!

napnap、旦那さんもたくさん抱っこできるよ!!笑

 

大判ポケットが嬉しい!

私はリュックで移動をすることが多いんですが、携帯や小銭入れはすぐ出せるところに入れておきたいなと思っていました。

リュックを都度肩からおろして取り出すの、面倒くさくないですか?

 

napnapの抱っこひもは、前面に大きなポケットがついています。

napnapのだっこひも

 

おむつや赤ちゃんのガーゼ、ママの小銭入れなどをすぐ手の届くポケットに収納できるのでお出かけにとっても便利です♪

ちょっとした散歩だったら他の荷物を持たずに出られるので、これはあってよかったなと思います。

 

フードやポケットの内側がメッシュで通気性◎

napnapの抱っこ紐、ポケットの内側や、付属のフードがメッシュになってます。

 

暑い時にはポケットの部分を広げておけば、赤ちゃんのお尻や背中部分に風が入ります。

 

春先のお出かけでも、長時間になるとママも赤ちゃんも汗ばんでしまうほど熱こもりますよね。この機能はとても嬉しく重宝しています。

 

使っていないときはまとめられる

例えばお出かけ先で赤ちゃんを寝かしたとき。

抱っこ紐をそのままだらんとしたままだと邪魔になりますよね。

 

napnapの抱っこ紐はスナップボタンがついているのが特徴!

使用しないときは抱っこ紐をウエストポーチのようにまとめることができます。

 

「使わないなら抱っこ紐自体を外したら?」と思うかもしれませんが、少しの間だけ抱っこひもからおろすことって意外と多いんですよね。

 

だらん、と見た目が悪くならずに抱っこ紐をしたまま歩けるのでとても良いです!

 

napnap(ナップナップ)を使ってみて

上記の特徴を把握した上で購入したnapnap。

 

とはいえやっぱり安いし何か不便なことがあるのでは…?と思っていたのですが娘が10か月になっても大活躍。

 

「使いやすい」機能重視の抱っこひもという意味ではnapnapの右に出るものはいないのでは…?!と思っています。

非常に使い勝手がいいです。

 

私は娘の首座り前はスリングを使用していたのでnapnapを本格的に使い始めたのは生後6か月以降。

 

 

首座り前に使用する場合には「新生児用インサート」をセットすれば使えます。

 

おわりに

今回はnapnap(ナップナップ)の抱っこひもを紹介させていただきました!

コスパよし、高機能な抱っこひも。

これから購入を考えている方へ本当におすすめです。

 

とはいえ、napnap以外に多くのメーカーから販売されているので、自分の身体や用途に合いそうな抱っこひもをチョイスしてみてください♪

 

少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!