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産後や子育て中に妻(奥さん)がイライラ?なぜ怒ってるか理由がわからない旦那さんへ。

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産後の家族生活の中で「奥さんが常に不機嫌でイライラしていて困るな…」「なんで怒ってるんだろう」とお困りのパパさんは意外と多いのではないでしょうか。。

 

我が家は11か月の娘がいます。私は娘の新生児期はもちろん、現在でもイライラしてしまうことがよくあります…(ごめんなさい( ;∀;))

旦那さんは仕事が終わればまっすぐ帰ってきますし、家事全般も率先してやってくれます。子どもが産まれる前は本当に頭が上がらなかったですし今でも感謝はしています。

が、子どもが産まれると今までと同じ生活をしていてもイライラの矛先が旦那さんに向いてしまうことがあるのです。今回はその理由と対処法を考えていきたいと思います。

なんで怒ってるんだろう?と原因がわからず困っている旦那さま、この記事でモヤモヤが解消されるかも。よかったら、読んでみてください。

 

 

産後の妻のイライラの根源は、緊張感と責任感。

赤ちゃんが産まれると1日に何十回とおむつ替え、授乳も1~2時間置き…と昼夜関係なしの生活がはじまりますね。

旦那さんが家にいてくれる時は協力できてありがたいですが、旦那さんがいない時間も含めて1日24時間、赤ちゃんの全身の温度や、泣き声、表情、そして環境などいろんなことに目を見張りながら赤ちゃんのお世話を必死でするのはなかなか大変。これまでなかったような重圧と責任感を自分に課しながらの育児です。1日がとてつもなく長い。

「責任感ゆえの張り詰めた緊張感」、そこへ寝不足や身体の痛みなどの要因がプラスされることによりイライラしやすい状態になっています。

ただ、沸点は下がっているのでイライラしやすいけど、イライラする「理由」は必ずあります。

 例えば

・赤ちゃんがギャン泣きしている。泣き止ませてあげたいのにできない!あぁぁ

・赤ちゃんが1時間置きに起きるから夜中全く寝れない。眠い!あぁぁ

・抱っこのしすぎで身体の節々が痛い!あぁぁ

などは慢性的にあるでしょうね。とはいえ、これらは旦那さん起因ではないのでどうしようもないですね。

「おいおいじゃあどうするんだよ…」

  1. 奥さんの話を聞いてあげる
  2. 旦那さん起因になっているイライラの要因を取り除く

できることはこの2つです。

 

(1)奥さんの話を聞いてあげる

頻繁に外出もできない新生児期の場合、奥さんは家で子どもと1対1の時間を過ごしていますね。赤ちゃんとの生活はもちろん楽しさもありますが、環境的にも心理的にも閉ざされた空間なので、どうしても孤独な気分に陥りやすいです。(産後うつなんかもありますもんね…)特に外に出たり人とお話するのが好きな方だとなおさらそのギャップは大きいものです。

なので、仕事から帰って奥さんとご飯を食べるとき、子どもが寝て少しほっとするとき、どうか「今日はどうだった?」「今日もありがとね」でもなんでもいいので、声をかけてあげてください。話を聞いてあげてください。

奥さんにとってはあなたとの会話が1日のうちで大人と交わす唯一の会話です。旦那さんもお仕事で疲れるかもしれないけど、少しだけ時間をとって話を聞いてもらえるだけですごく心が満たされるのです。

ただ、この会話の中でイライラの種が生まれては元も子もないので、なるべく穏やかな口調で、テレビ見ながらはやめてほしいなと思います。

 

(2)旦那さん起因のイライラの種をつぶす

「地雷ワード」何気なく使っていませんか?

何気ない奥さんとの会話。もしかしたら会話の中でイライラの原因を積み重ねているかもしれません。旦那さんご自身が言わなくても、周りの人(育児を手伝ってくれてる親族とか)が言っていたら少し気を付けたほうがいいかも。

 

地雷ワード1:「お腹空いてるんじゃない?」「おっぱいかな?」

赤ちゃんが泣き止まないと、つい、お腹すいてるのかな?と思いがち。

実際泣き止まなければ授乳、を繰り返すことは多いです。なので母親は常に授乳間隔や一回あたりの時間を意識して「お腹すいてないかな?」と気にかけてます。

で、お腹がすいていないだろうタイミングで旦那さんが抱っこ。でも泣いちゃう。そんなときに「おっぱいじゃない?」と言われることが何度もあるのですが「違うから!さっき飲んだから!」ってなってしまう。

なぜイライラするかというと、「泣く」=「空腹」=「授乳すれば泣き止むでしょ?」=「はい母の役目ね。」

と結び付けられてしまっている気がするからです。悪気はないと思うんです、わかってるんですけど、イライラします。

できれば、「どうしたのかな〜」と声かけながら、おむつはぬれてないか確認して、身体がほてっていないか(or冷えていないか)触ってあげて、それでもダメなら、寝ぐずりかな?と抱っこでユラユラしてあげてください。

そんな姿を奥さんは絶対みてます。もし「お腹すいてるのかな?」と思ったら奥さんからすすんで授乳します。長引けば交代もするし一緒に対応します。だからそれまで少しだけ、自力で頑張ってみてほしいのです。

 

地雷ワード2:「パパじゃだめか~」「ママがいいんだね。」

これは一見ママにとっては嬉しいフレーズに思えるかもしれませんね。

抱っこしているときに赤ちゃんが泣き止まないとき、

「パパじゃだめか〜。ママがいいんだね、ママ〜」

となる方、もしかしたらいるかもしれません。抱っこしてからそうなるまでの時間、どれくらいですか?もし5分や10分なら、もうちょっと頑張ってみてほしいんです。

  

誤解を恐れずに書くと、「ママがいいよね。」は一種の逃げだと思います。いつでも困ったらすぐに「ママ」とされてしまうのは少しキツイです。ママは、日中誰も頼ることはできません。抱っこしても全く泣き止まず何時間と抱っこし続けることもザラです。そんな中で頑張っているので、旦那さんにももうちょっと頑張ってほしい。

数分で諦めるのではなくて、試行錯誤しながら赤ちゃんと向き合う姿勢を見せてもらえると、印象はだいぶ違います。

もちろん旦那さんもお疲れなのは重々承知。ですが、ママへのヘルプをすぐ出さずご自身でいろいろ試してみてください。その姿をみていたら必ず、奥さんから「かわるよ」「こうするといいかも」など声をかけてきてくれますから。

 

地雷ワード3:「~~でいいよ」

私「明日の晩御飯何食べたい?」

旦那「簡単にうどんでいいよ」

このやりとり、旦那さんからしたら負担にならないように返答してくれてると思うんです。でもこのフレーズにはイライラさせるポイントが2つもあります…。

 

イライラポイントその1「簡単に~」

たしかにうどんは手の込んだ料理ではないかもしれないですね。

時間をつくるのも、食材を洗ったり茹でたりするのも、赤ちゃんがいたら簡単ではありません。泣いていたら抱っこしながら片手で調理することもあるし、結構大変。だからあんまり「簡単に~」って言わないでほしいなというのが本音です。

 

イライラポイントその2「~"で"いいよ

何食べたい?の問いには食べたいものを答えてほしいんです。でもこの回答だと、別に食べたくないけど簡単だから「それ"で"いいよ」というニュアンスが強すぎちゃうんですね…。

 

ご飯を作る側としても「おいしいもの・好きなものを食べさせてあげたい」と思っています。だからその質問に対してネガティブなニュアンスで返されるとすごくテンションが下がってしまってイライラの原因になるのです…。

というわけで「明日はうどんがいいなー」でいきましょう!

 

赤ちゃんとの生活は段取りが命。良い連絡も悪い連絡もとにかく早めに。

 

「ごめん!今日飲み会だからごはんいらない。」

この場合だと、奥さんがご飯を作ってくれる前に連絡しよう…とすぐ連絡すると思います。当然、すぐ連絡くれたほうがありがたいです。

 

一方、予定より早く帰るという場合はどうですか?

「今日早く帰らせてもらったからあと30分くらいで家につくよ(^^)v」

これうちの旦那さんよくあるんです。 早く帰ってあげられるから喜ぶだろうな~と想像して連絡くれてると思うし早い帰宅はありがたいし嬉しい。

 

ですが、正直「え!急に言われても困るんだけど!」と思います。

毎日、旦那さんの帰宅時間に合わせてお風呂や食事の準備、洗濯物の片づけをしつつ、

逆算して、赤ちゃんの授乳や離乳食、お風呂を終わらせるように段取りを組んで家事育児をしています。

 

「早く帰ってきてくれる」=「はやくご飯を用意しなきゃ!」「それまでに赤ちゃんのお風呂を入れなきゃ!」「え、浴槽洗ってないじゃん!」など、短時間でこなすべきタスクが増えて段取りが狂うんです…。

なので、奥さんにとって嬉しい連絡でも、なるべく早めに連絡するのが吉です。

 

とはいえ、もちろん急に決まることもありますよね。それはしょうがないのでわかったタイミングで連絡できればいいと思います。+α「ご飯の準備まだだったら何か買っていこうか?」とか「〇〇ちゃんのお風呂は僕いれるからね」とか、そういう言葉があったら超嬉しいです…。いや求めすぎかな…(笑)

 

まとめ

今日は自分の実体験(現在進行中…)から、産後のイライラの原因と、困っている旦那さんが取れる対策について書いてみました。

赤ちゃんとの生活で旦那さん自身も寝不足になったりしつつ、家事や育児に協力してくれるみなさんにきっと奥さんは感謝しています。

ただどうしてもイライラモヤモヤ…としてしまうこともあるので、そんなときは奥さんの声に耳を傾けてもらえたら嬉しいです。そして子育ての場面で「主体性」をもって子どもと向き合ってもらえたらなお嬉しいです。

もちろん、妻の立場も(代表でもなんでもないですが)旦那さんと考えを共有したり会話しながら気持ちよく子育てできるように考えたいです。でもそのためには「話すこと」「お互いの声を聴く」ことが絶対に必要なので意識的に夫婦の会話を持ちたいですね。

 

これからも育児頑張っていきましょう!おー!