こんにちは、うしこです。
年中の娘と、算数学習の一歩として「RISUきっず」というタブレット学習をはじめました!
実際に使ってみて感じる特徴やおすすめポイントなどを紹介します。
RISUきっずが気になっている方、算数教育何かはじめたいなと考えている方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみてくださいね!
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- RISUきっずとは?(対象年齢・料金体系)
- RISUきっずの特徴
- RISUきっずのカリキュラム
- 年中娘のRISUきっずに対する反応
- 算数に特化したRISUをはじめた母の想い
- RISUきっず、1週間お試しできます!
RISUきっずとは?(対象年齢・料金体系)
RISUきっずは「幼児向けの算数に特化したタブレット学習」
専用のタブレットを使って子どもが自主学習できる、通信教育です。
このタブレット学習の通信教育には
「RISUきっず」と「RISU算数」の2種類があります。
・対象年齢:年中~年長
・年額:33,000円(税込)月あたり2,750円
・全部で12ステージ
「数の読み方」「足し算」「引き算」「時計読み」を中心にゲームや文章問題を通して学習できます。
・対象年齢:小学生~
・年額:基本料金33,000円(税込)+従量課金
※従量料金は、各月での進め具合によって課金されます
・低学年/高学年の合計94ステージあり、
終了すると「アドバンスモード(受験基礎)」に進んでいきます。
我が家は娘がちょうど年中(5歳直前)のタイミングで「RISUきっず」をはじめてみることにしました!
申込みをすると、タブレット受講に必要なセットが一式送られてきます♪届くとテンションあがるー!
開封すると、
・タブレット(ケース付きで自立します♪)
・タッチペン×2本
・充電コード
・取扱説明書(読みやすい数ページの冊子)
・小冊子
が入っています。
▼タッチペン、キラキラしててかわいいから子どもが喜ぶ。
RISUきっずの特徴
RISUきっず/RISU算数は「自習スタイルが身につく」と謳っていて、子どもが自発的にタブレット学習を継続できる仕組みが盛り込まれています!
実際にやってみて感じるRISUきっずの特徴は大きく下記の4点です。
専用タブレットを使っているので、操作画面に無駄がない
RISUきっずはアプリなどではなく、専用のタブレットを利用した学習を行います。
送ってもらえるタブレットを立ち上げると、Wifiに接続するとすぐに問題に取り掛かれるようになっていて操作が子どもでも簡単!誤操作の心配もほとんどありません。
専用タブレット以外に、我が家ではipadを使ったアプリ学習も一部取り入れているのですが飽きると他のアプリがやりたくなったり動画が見たくなったり、どうしても気が散りやすいみたいです。
一方でRISUの専用タブレットを使っている間はのめりこみ、気持ちの切り替えもできているかんじがします。
音声の読み上げ機能があり、ひらがなの学習にもつながる
RISUきっずの問題は、すべてひらがなで記載されていて、
幼児にとってもやさしい設計になっています。
とはいえ、年中の娘にとっては、まだ文章を読むのは結構たいへん。
そんなときに「音声読み上げボタン」を押すと文章を読み上げてくれます。
▲ちょっとこの画像だと見づらいんですが、問題文の右側にある吹き出しのついたボタンを押すと、問題文を読み上げてくれます♪
これがあるおかげで、問題文を自分でもなぞりながらひらがなの学習にもつながり、
一人で問題を解き進められるのがとても良いです!
チュータの先生の動画によって学習補助の機能が充実
RISUきっずを進めていくと「せんせいどうが」が届きます。
大学生のチューターが、レッスンの進み具合に応じてこれからやっていく分野を説明して道筋をたててくれたり、実際の問題の解き方のヒントを与えてくれるレッスン動画になっています。
割とRISUをはじめてすぐ、大きな数を数えるのに慣れていなかった娘が、挑戦していても途中でわからなくなって、できない!嫌!となりかけていたときがありました。。
そんなときちょうど届いた「せんせいどうが」をみると、大きな数を数えるポイントや、数え方を丁寧に解説してくれる動画だったんです。
それをみると「できそう!」とマネしてやっていて、絶妙なタイミングでのアシストに思わず感動しました。
親である私の「こうやってみたら?」には反論するけれど(笑)大学生のお兄さんお姉さんたちの動画だとすんなり聞けるようで、とても良い相乗効果を生んでくれます。
適度なデジタル具合で「お勉強」習慣をつけるのに最適
実はRISUを立ち上げたとき、画面の見た目というか、いわゆるUIがすごいシンプルで驚きました。
きらびやかな動画があるわけでも、キャラクターがいるわけでもないので
日ごろからYoutubeに見慣れてしまった私は「これ子どもやるかな?」と心配になってしまったのが正直なところです。
親の心配をよそに、子どもはRISUが大好きで、楽しく取り組めています。
“タブレット”ではあるんですが、必要以上の華美さがなくてプリントで問題を解いているような、落ち着いてとりくめる画面構成になっていて「お勉強」習慣をつけるのにもってこい。
親としても、安心して触れさせられるコンテンツなので、とってもありがたいです。
RISUきっずのカリキュラム
年中・年長を対象にしたRISUきっずのカリキュラムはどんなかんじか、気になりますよね。
12ステージで「数の読み方」「足し算・引き算」「時計」等、小学1年前半までの内容を先取って『算数基礎力』を養うことができる構成になっています!
◆ ステージ1~3 数を数えよう
ステージ1:1~15までの数
ステージ2:15~30までの数
ステージ3:30~50までの数
◆ ステージ4~7 足し算/引き算
ステージ4:+1~3までの足し算
ステージ5:+5までの足し算 2桁+2までの足し算
ステージ6:-1~3までの引き算
ステージ7:-4までの日起案 2桁-2までの引き算
◆ステージ8.9 大小/比較
ステージ8:2~3つの数字や数の比較
ステージ9:大きさ・長さ・広さ・重さなどさまざまな比較
ステージ10:アナログ・デジタル時計の読み方
ステージ11:同じ形や種類の仲間分け
ステージ12:最後のテスト! ステージ1から12までの復習問題
単純に記憶をしていくだけのものではなく、ほどよい「思考力」を問われる問題もたくさん。頭を使いながら、考えながら、算数に親しめるカリキュラムになっています。
年中娘のRISUきっずに対する反応
届いた瞬間から「自分専用」のタブレットに大喜びのむすめ。
「やる!!」とみずからやる気になって取り組んでいます。
我が家にとって算数に特化したタブレット学習ははじめてでしたが
数を数える練習になって、RISUをやりはじめてからは日常的にまわりにあるものを足し引きしてみたり、100までの数唱をしたり、と数を一歩踏み込んで楽しむいいきっかけになったなと思っています。
算数に特化したRISUをはじめた母の想い
これは余談ですが、私は小学校の低学年の頃から「算数」が大の苦手でした。
どこで躓いたか自覚もないのが致命的ではあるんですが、小学校4年生の時に配られたプリントがわからなくて、青ざめながらほぼ白紙で出したことを未だに覚えています。
そこでヘルプも出せず、乗り越えることもできなかったのですがやはり算数は積み上げなので、一度躓いてしまうと結構つらい。
当たり前ですが、そこで躓いているので中学・高校と数学には苦しめられました。
暗記をベースにする科目であれば、中学になったタイミングで本気でがんばれば取り戻すことも可能です。
でも、算数と数学はそうはいきませんでしたね・・。小さなわからないが大きなわからないになり何もわからないになり、ついに私は数学を避けて大学を選び、進学をしました(笑)
RISUをつかって小手先でない、思考力も培いながら数や算数に楽しく触れることができている娘を見て、とても羨ましく思います!
まだまだはじめたばかりなので、これからRISUを軸にしながらもっと興味を広げて、楽しんでくれたらいいなと思います。
RISUきっず、1週間お試しできます!
今回、RISUさんのご厚意で
1週間RISUきっず/RISUさんすうをお試しいただける特別クーポンコードをいただきました!
当サイト限定コード「bfa07a」で
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いきなり本申込をすると、
返金不可なのでまずはお試しを!
通常、RISUきっずやRISU算数は1年契約しかできません。
内容はよくても、いきなり1年だと「本当にできるかな、、」と少し迷ってしまい躊躇していた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もし、上記のクーポンコードを利用して1週間試してみて「やっぱりやめておこう、、」となった場合はそのまま返品いただくことが可能です。
※この場合はお試し期間の利用料として、1,980円請求されます。
もし、1週間試してみて1年契約を進めることになった場合には、1週間分のお試し期間分の費用はかかりません!
迷われている方がいたら、ぜひこの機会にお試ししてみてくださいね♪
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